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【ANA STORE 旅テクファイル!vol.12】
日本のビジネスマナーの常識は通用しない!?アメリカ出張を成功させるマナーの心得3点

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2016/2/22 UPDATE

日本では当たり前に実践してきたビジネスマナー。実は、アメリカにそのまま持ち込むと残念ながら「あれあれ?」となってしまうこともあるのです。ここでは日米のマナーの違いを知り、アメリカ出張を成功させるためにどんな準備をすればいいのか、その心得をご紹介します!



心得①:名刺の扱いは日本とは違うと心得よ

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お辞儀の角度や電話のとりかた、名刺交換のやり方など、ビジネスマナーの基本を教わる新人研修。そこでは、「初めてお会いする方にあいさつするとき、しっかりお辞儀をして、名刺はその人だと思って丁寧に扱いなさい」と指導された方も多いのでは?

でも……、文化の違うアメリカでは日本のそれと違う事が多いらしいのです!

欧米では、相手に会ったら名刺交換の前に「あいさつ」と「握手」をします。ここは意識して、相手と目を合わせて握手するのがポイントです。日本人は一緒にペコっとおじぎをしてしまいそうですが、そこは意識してストップ!目を合わせないと失礼にあたることもあるのだとか。

あいさつと握手の後は名刺交換。訪問者が先に差し出し、相手に文字が読めるように、両手で差し出しましょう。ここは日本と一緒ですね。

自分の名刺を渡し「ホッ…」としたのもつかの間、受け取った相手は、あなたの名刺を片手でクシャッとポケットへ…。そして相手は「あ、あった、あった」と言わんばかりに胸ポケットから角の丸まった自分の名刺をラフに渡してきた…。

「!!??」

これは極端かもしれませんが、もし名刺をぞんざいに扱われても、汚れた名刺をラフな渡し方されても他意はありません。名刺を人に見立てるといった日本のような考え方がなく、名刺よりもあいさつと握手が大切なので、名刺はあくまで連絡先交換くらいの感覚なのだそう。

なので、あまり落ち込まないように!




心得②:会食ディナーはフォーマルと心得よ

  • 心得②:会食ディナーはフォーマルと心得よ|ANA STORE 旅テクファイル!vol.12

アメリカでは、夜は家族と過ごすプライベートな時間。家族との時間を大事にするため、いかに残業しないで仕事を終わらせるかを考えるビジネスパーソンが多いです。朝早く出勤したり、ランチタイムも仕事にあてたり。 「ブラウンバッグ・ミーティング」といって弁当を会議室に持ち込み、ランチミーティングをすることも。ゆっくり昼休みをとることよりも、早く家に帰ることの方が大切なんですね。

そう考えると、仕事でディナーを共にすることがわりと重い意味を持ちますね。出張中に会食の予定のある方はドレスコードを確認して、持っていく服をよく吟味しましょう。 初めは予定になくても、急遽フォーマルな会食が決まることも珍しくはありません。きちんとした格好をできるように1着はフォーマルを持っておくといいですね。

服装に気をつけるとともに、フォーマルなレストランにも習慣の違いがあることを心に留めておきましょう。



▼女性にお酌をさせない
フォーマルなレストランでは自分たちではワインを注ぎません。仮に、自分たちで注ぐような少しカジュアルなレストランでも重たいワインボトルを女性に持たせないのがマナー。また、お酌をする感覚でお酒を注ごうとすると違和感を持たれてしまいます。

▼店員を呼ばない
「すみません」と店員を遠くから呼び止めるのは好ましくないこととされています。近くにくるまで待つか、アイコンタクトを送りましょう。どうしても待ちきれない場合は、席を立って店員に声をかけます。

▼ドアは男性が開けておく
男性がドアを開け、女性が先に通ります。相手が誰でも原則はレディファーストです。相手が取引先でも男性はドアを開けて待ちますので、女性は譲り合いにならないように気をつけてくださいね。





▼ANA STORE編集部厳選!フォーマルなシーンに使えるスーツ・アイテム




心得③:日本人同士で日本語で話すのは疎外感を与えると心得よ

  • 心得②:会食ディナーはフォーマルと心得よ|ANA STORE 旅テクファイル!vol.12

カンファレンスへの参加や商談、現地視察や社内会議と、アメリカへ出張する目的は人によって異なるでしょう。けれども目的に関わらず、複数の日本人で参加する場合には覚えておきたい大切なマナーがあります。それは、いきなり日本語を話せる人だけ日本語で話しはじめないこと。

混み入った話をすり合わせしたいとき、日本人同士なら日本語に切り替えた方が話が早かったりすることもありますが、その場に居合わせた人は「のけ者にされた」とか「こそこそ話をすすめようとしている」とか、非常にネガティブな印象を持ってしまう可能性があります。

どうしても日本語で話したい場合は「日本語で話してよいでしょうか?」とひと言声をかけましょう。なぜ日本語で話す必要があるのかも添えると、より納得してもらえるはずです。

話が済んだら日本語での会話が終わったことを知らせ、英語に戻りましょう。ちょっと日本語で話すぐらいいいじゃないか、空気を読んで察してくれと言いたくなりますが、逆の立場になったら気持ちはおわかりですよね?

いかがでしたか?

最後にオマケ。

出張から帰国したら、まずはお礼を。日本ではお礼状を送ったり、お礼は早めにメールをする、という文化がありますが、アメリカも同じ。ビジネスでとても重視されています。帰国後はなるべく早めに心を込めたメールを送ると、きっと好印象間違いなしですよ!


※この記事は更新日時点の情報を元に作成されています。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
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