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ANA STORE 旅テクファイル!vol.13

【ANA STORE 旅テクファイル!vol.13】
海外でもネットをフル活用!? 世界の「Wi-Fi」事情

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2016/3/14 UPDATE

海外での旅行や出張で、インターネットはいまや欠かせない存在です。日本で普段から利用しているのと同じように海外でもそのまま使えるかというと、行き先の国や地域によっては事情が大きく異なるケースも多々あります。現地でネットを使って調べ物やメールのチェックなどをしただけで、帰国後に携帯電話会社から莫大な金額の請求が来た、いわゆる「パケ死」したという話を耳にすることもあります。

できる限り最小限の費用で、現地でもインターネットを存分に使いこなすには、「Wi-Fi」の利用が不可欠です。日本以上にWi-Fiが普及し、旅行者や出張者も便利に使える国・地域もどんどん増えています。ちょっと知っているだけでかなりお得に、しかも便利に利用できる海外でのWi-Fi。日本人の旅行者や出張者が訪れることが多い国での筆者の利用経験をもとにご紹介します。



【その1】「アメリカ」のWi-Fi事情


Google、Microsoft、Yahoo!、Facebookなどの本社があり、いわば「ネット大国」ともいえるアメリカ。インターネットでも世界をリードする存在です。ネットに接続する回線速度がとても速く、使いやすさはピカイチ。Wi-Fiは、空港やホテル、カフェ、ショッピングモールなどで利用できます。

まず、注意すべきなのは、「すべて無料でネットが自由に利用できるわけではない」こと。例えば空港だと、1クリックだけで無料でいくらでも利用できるところもあれば、最初から有料で使う時間によって料金が異なる“課金制”という空港も。カフェやショップなどでは、レジで買い物をした後にWi-Fiを利用したいことを告げると、Wi-Fiのパスワードを教えてくれるケースもありました。

ホテルでは、エコノミー~中級クラスだと無料、高級クラスだと有料であることがほとんど。チェーンホテルの会員制度に登録しておくと無料で利用できる場合もあるので、あらかじめ会員になっておくのも手です。




【その2】「韓国」のWi-Fi事情

  • 【その2】「韓国」のWi-Fi事情|ANA STORE 旅テクファイル!vol.13

    韓国のSIMカード/photo by シカマ アキ

アジア各国では日本以上にWi-Fiが普及している国も少なくありません。

例えば、韓国。ソウルや釜山といった都市部に多いカフェ、ショッピングモールや百貨店、仁川や金浦、釜山などの空港でも、すべて無料で利用できます。主要観光スポットでのWi-Fi表示(看板)もよく見かけるようになりました。Wi-Fiを利用する前にメールアドレスを事前に登録して、といった煩わしさもありません。

一方、現地でWi-Fiルーターをレンタルするのもおすすめです。韓国の空港では到着ゲートを出てすぐ、携帯電話会社のブースがズラリと並んでいます。英語はもちろん、日本語で対応してくれるケースも多いです。 SIMフリーのスマートフォンやタブレットを持っているならば、SIMカードを買うのもよいでしょう。コンビニエンスストアなどで入手でき、外国人専用のカードは英語での解説もついていて価格もお得です。

さらに先日、仁川国際空港~ソウル駅を結ぶ空港鉄道A’REXの直通列車の車内でもWi-Fiが利用できるようになりました。




【その3】「ヨーロッパ各国」のWi-Fi事情

  • 【その3】「ヨーロッパ各国」のWi-Fi事情|ANA STORE 旅テクファイル!vol.13

    スペインのスターバックスにて/photo by シカマ アキ

ヨーロッパでは、国・地域によってWi-Fi事情が異なると、いつも実感しています。イギリスやドイツなどはネットに接続する回線状況は速くて整備も進んでいる一方、イタリアやスペインといった国々はまだまだ発展途上です。

イタリアのバールなどでは“利用者のみ提供”と入口にはっきり表示されていたり、ホテルではWi-Fiが故障していて週明けにならないと直らないからといわれて終わり、といった呑気なお国柄を垣間見たりしたことも。

スペインのカフェでは、レジでWi-Fiのパスワードが記されたレシートを受け取り、90分間の利用限定だったなんて経験もありました。

ユーロスターやタリスといった国際特急列車では、車内でWi-Fiが利用でき、コンセントの差し込み口があることも。

空港は国・地域によって差があり、例えば、最初の15~30分のみ無料でその後は有料といったパターンが多いように感じます。この辺りはある意味“使い放題”のアジアや中東といった空港とは異なります。




海外で利用する「Wi-Fi」の鉄則5か条

  • 海外で利用する「Wi-Fi」の鉄則5か条|ANA STORE 旅テクファイル!vol.13

日本とは異なる、海外でのWi-Fi事情。国や地域によって違いますが、以下に挙げたポイントを押さえておくと、ほぼどの国や地域でも役立ちます。

▼「Wi-Fiルーター」のレンタルがお得
日本もしくは海外で「Wi-Fiルーター」を借り、現地の通信回線を利用します。複数での人数や端末で1つのルーターを共有して使えるのがメリットで、海外ローミングに比べて割安感も。日本の空港で借りる場合は繁忙期だと在庫が少なくなるので、早めに事前申し込みを。



▼SIMフリーの端末と現地Wi-Fiを併用
SIMフリーのスマートフォンやタブレットを現地に持参し、現地の空港などでSIMカードを購入して日本で使っているカードと差し替えれば、とても安価にネットが利用できます。カードごとに利用できるデータ量が限られており、現地のWi-Fiとの併用がおすすめです。

▼Wi-Fi利用が無料のホテルに宿泊する
Wi-Fiが無料か有料か、ホテルを探す際にまずチェックしましょう。ロビーのみ無料だったり、客室まで無料で利用できたりと細かいところまで確認を。外出先であまりネットをしないならばこれだけで十分です。ホテルによって差があるので、回線速度も分かればベスト。

▼Wi-Fiが利用できそうな場所のメドを付けておく
どの国・地域においても、Wi-Fiが利用できる場所はおおよそ決まっています。例えば、「空港」「カフェ」「観光スポット」「ホテル」「ショッピングモール」など。空港では、航空会社の上級会員向けラウンジでも利用可。繋ぎやすい一方で、セキュリティ面は自己責任です。

▼海外ローミングは最小限にとどめる
日本の携帯電話会社が提供するサービスで、ドコモ「海外パケ・ホーダイ」、au「海外ダブル定額」、ソフトバンク「海外パケットし放題」など。指定通信事業者に接続しないと高額請求になり、国・地域によっては使えないことも。日数が増えると定額でも負担増に注意。



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