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ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

【ANA STORE 旅テクファイル!vol.17】
あえて「トランジット(乗継ぎ)」したくなる!
待ち時間別・できることまとめ

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2016/5/23 UPDATE

海外の空港でのトランジット(乗継ぎ)は、待ち時間が長ければ長いほど、旅へのテンションが下がってしまいがち。しかし、空港によっては待ち時間を楽しむためのスポットがあったり、レストランやショップがたくさん並んでいたりと、実は数時間どころか半日あっても時間が足りないこともあるのです。せっかくの空港での滞在時間、とことん楽しまないとあまりにももったい!
日本と世界の空港を長年渡り歩いている筆者の経験から、ステイ時間別、トランジットの待ち時間でできることをご紹介します。



【2~3時間ステイ】サクッとご当地グルメで腹ごしらえ!

  • ご当地「グルメ」を味わう|ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

世界各国の国際空港、特に“ハブ空港”といわれる巨大空港では、レストランやカフェなどのラインナップがとても充実しています。現地の代表的な料理をはじめ、イタリアンや中華、日本ではないのに寿司バーまでそろっていることも。

おすすめはもちろん、ご当地グルメです。例えば、韓国・ソウルなら石焼ビビンバや焼肉、台湾なら粥や麺、香港なら広東料理、アメリカならステーキ、ドイツならビールとソーセージ、イタリアならピッツァやパスタといった具合に。空港とはいえ、現地でご当地ならではの料理を味わうのは格別です。

また、日本でおなじみのマクドナルドやスターバックスなどのチェーン店で、現地でしか販売していない限定メニューに遭遇することもあるので要チェック。もし、自分がよく知っている空港だと、機内食を控えめにしておいて、お腹を空かせておくこともありますし、初めての空港でも現地のグルメ探しはなかなか楽しいものです。




【2~3時間ステイ】その国の限定品、レア商品を探す!

  • 免税店でショッピング|ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

免税でのショッピングは、空港での楽しみの1つです。乗り継ぎの空港でも買い物ができます。特に、韓国・仁川国際空港、香港国際空港などアジア諸国の大きな空港には、出国審査を終えた制限エリアに免税店がズラリと並び、世界の一流ブランドの化粧品やカバンなどのアイテムをお得な免税価格で購入することができます。あれこれと物色しながら買うのもよし、自分はいつも使っている化粧品のブランドをピンポイントで探してお店を訪ねて商品を購入します。

化粧品など以外にも、例えば、ロンドン・ヒースロー空港だと英国御用達の百貨店「ハロッズ」の店舗があって紅茶やお菓子など搭乗間際のお土産購入にも便利でしたし、ヨーロッパの空港ではスペインの有名靴ブランド「カンペール」の靴が日本の店舗よりもはるかに安かったので思わずまとめ買いしました。

もしトランジットの時間があまりない時も、搭乗口近くの売店で現地の雑誌やちょっとしたお菓子を買っても、旅の思い出になるでしょう。




【4~5時間ステイ】くつろぐ。ネットを見る。ひたすら寝る。

  • ラウンジでリラクゼーション|ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

グルメもショッピングも満喫してまだ時間に余裕がある、または食べるのも買い物も興味がなければ、空港内の「ラウンジ」に足を運びましょう。

特に、航空会社の上級会員やビジネスクラス以上の搭乗客だと、航空会社が運営するラウンジが利用できます。仕事でありがたい電源やWi-Fiがあるほか、軽食やドリンクが無料で提供されるほか、マッサージが無料だったり、スパやサウナまであったりするラウンジも。筆者も以前、12時間のフライト後のトランジットで待ち時間が5、6時間ほどあり、ラウンジでシャワーを無料で使うことができました。長時間のフライトでしたが身も心もスッキリすることができたのはとてもありがたかったです。特に、その航空会社がハブとする空港のラウンジは施設面の充実にとても力を入れています。

また、空港によっては、航空会社の上級会員でなくても有料で利用できたり、クレジットカードのゴールド会員が利用できるラウンジがあったり、仮眠ができるホテルがあることも。ぜひ事前にチェックしてみてください。




【4~5時間ステイ】飛行機見学や撮影。ただし現地のルールは日本と違うと心得て。

  • 飛行機ウォッチング|ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

もしも飛行機が好きなら、空港のターミナル内から眺める飛行機をずっと見ていてもきっと飽きないはず。日本ではどの空港にも「展望デッキ」がありますが、海外ではスイスのチューリッヒ、ドイツのフランクフルトなどの空港に展望デッキが設置されています。

本格的なカメラ機材を持参して飛行機をガッツリ撮影する人もいる一方で、トランジット待ちのビジネスパーソンや地元の家族連れがのんびりと飛行機を眺めていることも。日本から離れれば離れるほど、日本では見かけることがない航空会社も増えてきて、飛行機好きならたまらないはず。展望デッキがなくてもターミナルからカメラで撮るのもなかなか楽しいですよ。

ただし、国によっては飛行機や空港内の撮影を厳しく禁止していることもあるので、くれぐれも気を付けて現地のルールに従ってください。

ほかにも、ミニ博物館がある空港、伝統衣装での行列が見られる空港、カジノがある空港など、トランジットの時間も存分に楽しめる空港が世界中にあります。トランジットも楽しむことで飛行機での旅の醍醐味がよりいっそう感じられるのではないでしょうか。




【5時間以上ステイ】もはや「海外日帰り旅」!?あえてストップオーバーを選ぶツーリストも

※ストップオーバー→目的地へ向かう途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在すること

  • 究極の乗継ぎ「ストップオーバー」|ANA STORE 旅テクファイル!vol.17

乗り継ぎ時間が5時間以上あれば、空港だけで過ごすのでなく、思い切って市内に出るのも手です。空港から市内へのアクセスが近ければ、街の雰囲気を楽しんだり、ちょっとした観光もできるので、足を運ぶ価値はあります。人気の観光地、イギリス・ロンドンは、ヒースロー空港から国鉄パディントン駅まで特急列車「ヒースロー・エクスプレス」を利用すると、約20分で繁華街へアクセスできます。スーツケースなどの重い荷物も通常は利用航空会社が預かってくれたままなので、身軽に行動できるのも利点です。

ただ、いったん入国手続きが必要です。国によっては短時間であってもビザが必要な場合があり、空港でビザを発行してくれる国もある一方、事前にビザの申請が必要なことも。日本を出国する前にビザの有無は必ず調べておきましょう。

さらに、航空券によっては、24時間以内の乗継ぎであれば追加料金不要で滞在可能なことも。すぐ乗継ぐ便でなく、翌日の乗継ぎ便をあえて選択し、夕方に着いて空港近くのホテルに泊まり、夜に現地の友人に会ったり、市内に出かけてディナーや夜景を楽しんだりするのもおすすめです。これについても入国ビザの有無は事前に必ずチェックをしてくださいね。


※この記事は更新日時点の情報を元に作成されています。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
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