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<シンプルライフのすすめ>ミニマリスト男子・女子の「旅ルール」Vol.3

<シンプルライフのすすめ>
ミニマリスト男子・女子の「旅ルール」Vol.3

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2017/2/6 UPDATE

最近、「ミニマリスト」という言葉が世間にだいぶ知られるようになってきました。ミニマリストの利点は、「モノ」を減らすことで、必然的に身の回りがシンプルになり、心に余裕が生まれ、「自分にとって本当に必要なモノ」を見極めた毎日を過ごすことができる点です。

そんな「本当に必要なもの」を見極めているミニマリストが、旅や出張にマストとしているものは何でしょうか?そのマストとしているコト・モノを参考にすれば、あなたにとっての「マスト」を見極めるヒントになるかもしれません。

今回は、“ミニマリスト”とは対極の“マキシマリスト”、そこからミニマリストに目覚め、少ない服でも似合う服を見つけるため「骨格スタイルアドバイザー」の資格も取得した「LEAN STYLE」ブログのマギーさんにお話を伺いました。



なぜミニマリストになったのか?


3年前、海外出張に行った際、グローバルに働く人達に刺激を受けたのがきっかけです。数年前に観て印象に残った映画の主人公のように、少ない持ち物で颯爽と活躍する人を目の当たりにし、憧れを抱きました。

それまでの私は、洋服は300着以上持ち、旅先ではいつも帰りのスーツケースの重量オーバーを気にする典型的なマキシマリストで、片付けも苦手。散らかった部屋にストレスを感じ、服は沢山あるのに、明日着ていく服がないと悩み、買い物を繰り返す自分は、なんて自己管理ができない人間なんだろうというコンプレックスがありました。


  • 典型的なマキシマリスト

私にとってファッションは「なりたい自分になるための手段」であるはずなのに、このまま買い物と満たされない気持ちで人生を終わらせていいんだろうか…と焦りを感じてしまったのです。そこからシンプルライフ、ミニマリストといった「モノを持たない暮らし」に惹かれはじめ、少しづつモノを減らしていきました。




ミニマリストになって何が変わったか?


「カタチのあるモノ」から、学びや体験、健康など「目に見えないもの」をより大切にするようになりました。元々は人からもらったものや記念の品もなかなか捨てられないタイプでしたが、思い切って手放して感じたのは「もらったときの感謝」や「買った時の思い出」を手放したわけではなく、むしろモノより鮮明に記憶に残っていることもあるということでした。そうした経験から、豊かさとは物質的なモノを増やすことだけではないと考えさせられました。

それに気づいてからは、少ない洋服でも自分に似合ったオシャレを楽しむために、骨格スタイルアドバイザーの資格を取ったり、休暇を利用してセブ島への短期留学、スリランカでアーユルヴェーダを体験するなど、興味のあることには以前より積極的にチャレンジしています。モノはいつか壊れたり、無くしたりしてしまいますが、経験や思い出は一生の記憶として、人生を豊かにしてくれると改めて気がつきました。


  • 学びや体験、健康など「目に見えないもの」

体を動かし始めると、運動嫌いだった自分が嘘のように「走ってみたい」と思うようになり、ランニングと筋トレを始めて、週に2回ペースで続けることができています。やりたいことを思いついたらすぐにやってみる、という習慣がつきました。フットワークが軽くなったと実感しています。




旅や出張に行くときにルールにしていること


「旅は不自由さを楽しむもの」という気持ちで、荷物は極力コンパクトにまとめ、その分行動はアクティブでありたいと思っています。特にかさばりがちな洋服は、日頃から色味を揃えて着まわしを意識し、寒暖差の調節には軽量のダウンを活用したり、オシャレはアクセサリーで足すなどの工夫をしています。

以前は、ホテルに着いたら持参した沢山の靴や洋服をクローゼットに掛け、まるで自宅のようにくつろぐことが好きだったのですが、反面、大きな荷物の移動や管理、パッキングに疲れてしまうこともありました。今は荷物を減らしたことで、よりアクティブにその瞬間を存分に楽しむ余力ができています。


  • 「旅は不自由さを楽しむもの」という気持ちで、荷物は極力コンパクトに

1週間程度の旅行ならスーツケースは機内持ち込みサイズに抑えるようにしています。預け荷物を受け取る時間ももったいないですし、海外ではロストバゲッジのリスクもあります。旅先によってはエスカレーターや舗装された道路が少ない場合もあるので、身軽に旅をする方が好きになりました。

昨年は初めてスーツケースを持たず、普段使いのデイパックで海外へ行き、ホテルのクロークの方に驚かれましたが、旅に必要なものは多くないのだと実感しました。




ミニマリストとして欠かせない「マストなアイテム」は?


モノを厳選したからこそ、今手元にあるものは大切なモノばかりですが、「普段これだけは欠かせない」と思っているアイテムを、日常生活でのマストアイテム、旅でのマストアイテム、それぞれご紹介します。



日常のマストアイテム



普段の生活で欠かせないのはノートPCです。なぜノートPCがマストなのかを突き詰めて考えたところ、買い物を減らし、モノを減らしていく過程で、時間やお金が生まれ、ブログやSNSを通して情報収集・情報発信をするという新たな楽しみが生まれました。それを支えてくれるのがやはりPCです。スマホでもブログは書けますが、情報処理能力やマルチタスクの観点ではPCが上回ります。

私が使っているものは1kg以下の軽さで持ち運びやすいため、自宅での作業はもちろんカフェにも持っていけますし、旅先にも気軽に持っていけます。トランジットの合間にラウンジで映画を観たりすることもあります。オンラインの動画再生サービスや電子書籍なども、ノートPCで行い、モノを増やさない暮らしを意識しています。


  • 日常のマストアイテム



旅のマストアイテム



旅に必要不可欠なグッズは、ノイズキャンセリングイヤフォンです。飛行機内でのさまざまな音を気にせず、静かに音楽を聴いて過ごしたいので、耳栓と同じ感覚で使用しています。また、到着後に備えて十分な睡眠を確保したいので、長時間のフライト時には欠かせないアイテムです。特にワイヤレスのタイプは扱いやすくて重宝しています。


  • 旅のマストアイテム






※この記事は更新日時点の情報を元に作成されています。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
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※当記事は個人の見解によるものです。当社が商品を推奨するものではありません。




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