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俺の・私の出張アイテム三種の神器 Vol.13

旅しているあの人に聞いてみた。
俺の・私の「出張アイテム三種の神器」 Vol.13

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2017/3/21 UPDATE

あなたの旅の「必需品」は何ですか?
ANA STOREの定番企画“旅しているあの人に聞いてみた。俺の・私の「出張アイテム三種の神器」”では、旅や出張で海外や日本を渡り歩いているいろいろな職業の方に、旅に欠かせない必携アイテムを聞いていく、人気シリーズです。

今回は、“旅するシェフ”として2010年から活動をはじめ、各国・各地の「食」と「旅」をテーマに、年間100回近く飛行機に乗り、世界各国の人々を「食」で笑顔にしている、food-trip運営者 石川進之介さんに登場いただきました。

>>過去の「三種の神器」記事はコチラ



今回の“旅・出張の達人”はこの方

=旅するシェフ・アマチュアカメラマン
食と旅のレポーター・food-trip CREATIVE WORKS代表=
石川進之介さん

 1981年東京出身、キャリーバッグにフライパンと調理道具を入れ、出張パスタシェフとして2010年にデビューを果たす。各国・各地の「食」と「旅」をテーマに年間に多い時は100回近く飛行機に乗り、旅するシェフとして世界を飛び回りながら、地元の食材でアレンジ料理を作る。また、旅先の日常を切り取るカメラ撮影にも熱を入れ、フォトギャラリーを公開中。

食の情報サイト「foodtrip-media」の運営にも携わっている。夢は2020年に飛行機を飛ばすこと。機内食プロデュースをすること。

food-trip CRAETIVE WORKSオフィシャルページ
http://www.food-trip.net
food-trip Media:「旅で世界を広げ食で幸せになるあなたを応援する」サイト
http://foodtrip-media.net
Instagram
https://www.instagram.com/shinnosuke02091981
twiter
https://twitter.com/foodtrip



旅するシェフの石川進之介と申します。
食の生産現場に実際に訪れたり、国内外のレストランの取材などで飛行機の出張が多い僕は、旅するごとに、移動中の機内・車内で、現地や宿泊先などで欠かせないものの取捨選択の眼が鍛えられて来ています。

今回は、そんな僕の「旅行・出張時の持ち物リスト」の中から、特に不可欠なものを3つ厳選し「出張アイテム三種の神器」として紹介させていただきます




石川さんの「三種の神器」

01.天然塩(京都・京丹後産)


日本の京都の塩。琴引き塩のモバイルバージョンです(携帯ソルト)。

渡航先での料理が味気ないなと感じたことは、意外とみなさんあるのではないかと思います。海水から焚き上げた天然塩はミネラルもたっぷりと含まれ、身体も味覚も喜ぶアメニティーグッズとしてもマストな一品です。

僕は、旅するシェフとしてこの京都の丹後のお塩をかれこれ約7年間、料理に使っています。国内外のお土産にも最適で、外国の方にも”KYOTO(京都)”という響きは良く、憧れや認知度も高いのでこのお塩を携帯しやすいサイズで持ち歩くことでコミュニケーションツールになっています。


  • 天然塩(京都・京丹後産)|三種の神器 Vol.13


・モバイルケースにはいつでも塩を詰め替えることができる。
・機内食や出先の飲食店でもう一味欲しいときに、ポケットからでも出せてササッとかければ味がまとまってくる。
・天然塩が持つ魅力に気づける。
・特に外国人のおみやげとしても評判が良い。
・ペットボトルの水に少々入れれば身近にミネラル補給もできる。
・居酒屋やレストランにて、てんぷらやステーキなどにも足せる。
・僕はこれでシンプルに塩を舐めて日本酒を呑むのが好きです。
・甥っ子はこの塩でおむすびを食べるが好きだそう。

海外の星がついたシェフ達にもこのお塩を渡してきました。彼らも美味しいと褒めてくださっています。特にスペインとギリシャ、シンガポールで出会ったシェフから評判が良かったです。

日本人の繊細さは料理の出汁をとることも同様に、本来の天然塩の魅力もDNAの中に組み込まれ知っているのだと思います。素材の持ち味を引き出すお塩を持ち歩くこと。これがさらに旅を美味しく充実させてくれます。持ち物としても重くないのもバッチリです。








02.デジタルカメラ


次はデジタルカメラです。僕はこの2台を愛用しています。

写真右はLeica X-U釣りや水中シーン・ダイビング・アウトドアなどでも活躍してくれる防水カメラで、左のLeica Qは、非常に高性能で描写力の高いレンズが搭載されたカメラです。マクロ撮影や28mm/35mm/50mmの3つの焦点距離での撮影が全てこの一台で完結できてしまう優れもの。料理の撮影や旅先の風景、日常の貴重な瞬間を記録の1枚として残してくれる理想的なカメラです。


  • デジタルカメラ|三種の神器 Vol.13


Leica Qはカメラに内蔵されたWi-Fiを活用して専用のアプリでスマートフォンやタブレットに転送できるので、素早くSNSなどにアップできるのも良いですね。旅先でのWi-Fiがない状況下でもカメラ内蔵のWi-Fiで写真の保存が可能となり、後で作業をしようというタイムラグをカバーできるので、待ち時間や移動時間で作業が可能になるのも魅力の1つ。

相手にあまり“カメラ”の存在を気付かせないでナチュラルに撮影できるスマートなカメラなので「えっ いつ撮ったの!?」と頻繁に言われます(笑)。

僕の旅先の撮影写真はほぼこの2台が活躍してくれています。撮影して、プロジェクトの記録をしたり、写真展にもピッタリです。僕はこれらのカメラが上質な旅に連れて行ってくれると感じています。皆さんも、一期一会な旅を充実させるカメラにはこだわってみてはいかがでしょうか?


  • カメラが上質な旅に連れて行ってくれる|三種の神器 Vol.13





03.SIMフリーのスマートフォン


ガラケーと言われた携帯の生産も終わり、ほとんどの方が国内外問わず持ち歩いているスマートフォンは、もちろん旅先では大活躍ですし、必需品です。

僕が使っているのはSIMフリータイプのスマホをフィリピンのお店で購入し、活用しています。このSIMフリーのスマホでないときは、国際ローミング代金を気にして帰国していました、この金額の不安は大きかったですね。まだWi-Fiがあまり世界でも充実していない頃はWi-Fi接続にも苦労したものでした。

ですが、今やWi-Fiも充実しているので、機内モードにしてWi-Fiだけを使って通信やインターネットも可能です。旅先の現地でSIMを購入し、現地のキャリアー(電話会社)を利用することで、帰国後の通信費も気にすることなくデータ容量内で使い放題ですから、ローカルピープルと同じ通信状況になれます。


  • SIMフリーのスマートフォン|三種の神器 Vol.13

日本のように月額契約がないため、現地で必要な日数や容量のSIMを買って使えば良く、また、データ容量がなくなれば、またチャージするか新たにSIMを購入さえすれば使用料が明確で携帯を使う安心感が旅先の充実度をよりアップしてくれます。

SIM自体も日本より安い国も多く、SIMを開ける専用クリップさえ持っていれば簡単にチェンジできるのもSIMフリースマホの魅力です。僕はもう20カ国くらい試してきましたが、現地の方との携帯コミュニケーションが格段にスムーズになりました。みなさんにとってもおそらく身近なスマホは、SIMフリーがおすすめですよ。





旅するシェフである僕は「いかに異国で、ガジェット(電子機器)をスマートに利用して、最高のパフォーマンスを出せるか?」がモノ選びの基準であります。それは僕自身の1度きりの人生を食を通して楽しみたいと心底願うマインドからきているのだと思います。

ものは極力少なく、機能性や耐衝撃性とスタイリッシュさを求めたものを厳選してきました。

旅は新たな視点で見ることが大切であり、ものと対話しながらどこでも生きていく術を3種の神器と共に磨いているのではないでしょうか。まだ旅するツール紹介はしたいのですが、3種の神器ということでこのあたりにしておきます(笑)




※この記事は更新日時点の情報を元に作成されています。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
※掲載商品の売り切れなど、ご希望に添えない場合もございます。
※当記事は個人の見解によるものです。当社が商品を推奨するものではありません。
※iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。




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